
絶好調!ぶっちぎり!
昨日は2011.3.11東北地震の被害が大きかった進 「岩手県釜石市→岩手県気仙沼市」80km進みました。
当時私は、高校生で愛知県のイオンで長い間揺れるのを感じていました。
あれから、12年復興の度合いを自分の目と5感で知りたかった。

見て感じたことは、津波に対する要塞が作られていること。
あとは、サッカー場や

野球場

震災の時に半壊になった建物。
まるで、原発ドームのように保存されているだけなのでした。

要塞作るより、都市区画をして建物を建てた方が復興するのに、、、
面で受けず柱だけなら構造的に余裕で持つ。
屋上を避難場所にすればそれで完結。
復興の支援は集めるけど、復興しようとしないような計画にお金が割り振られている、、、
けど、津波で良かった点もある。
自然は中立で人間が汚した土を綺麗にしてくれた。

川や海が本当に綺麗。
日本海と太平洋側を比べるとわかりやすい。


全てのことは表があり裏がある
とうもろこしも2m以上のものがすくすく育っている。

土の状態がいい証拠。
そんなふうに思い、突き進む今日なのでした☺︎
以上最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
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