
絶好調!ぶっちぎり!
進んだ道「仙台→双葉町」94km
かねがね福島の海岸線沿いは、「自転車で通れない」と聞いていました。
実際に、「行ってみてどうなのか」
また「今どうなっているのか」見るために、ぶち当たって見ることにしました。

順調に、行けると思っていたところやはりゲートがあり、通行止め。
車の通行は可能ですが、歩行者やバイク、自転車などは通れませんでした。
これは、大きなチャンスと思い周りをぐるりとしました。
すると、震災から11年経ちますが、建物がそのまま残っているところもあります。


瓦礫も残って工事をしている最中でした。

けど、周りは緑が生い茂る蘇ろうとしている。

人間が創造するよりも復興が早い。
ジブリもののけ姫の最後シーンを思い出す。
自然は、人間にありのまま「生氣ろ」と行っているようでした。


人間がやらなくても自然が溢れていく。

土も蘇り綺麗な循環をする。
そこに今までのない空間を共存すれば、アスファルトで多いすぎず、環境問題も解決する。

一体人間は、何をそんなにせかせか一生懸命、暑い中マスクをし働いているのかわからなくない。
国や組織、企業の言われる指示に従って、それをやらなきゃご飯や生活ができないと思っている。
実際は、一人ずつが動いて協力しあってできている。
コンビニの店員さんか「おはようございます」
と元氣な笑顔で言っておりほっこりしました。
実際は、それだけで充分に思います。
自然体で人間もいれば、よっぽどシンプルに生きられる。
今日は、仙台方面へ進んで内陸から通って行きます。
この往復した2日分も、運がいいことに思う
今日なのでした。
以上最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
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